VR紳士
さらに声やシチュエーション・画質なども文句なく、今のところ自分のベストAVではないかと思える作品でした。
取り合いされるというロマン
彼女の妹と偶然ネットで知り合いセフレ関係に、さらに妹の友達とも関係したところ結局彼女に見つかかり…
現実で起こると修羅場必至な状況ですが、仲良く4Pとかなり男に都合の良い展開。
でも良いんです、AVだから。
3人とも美人というのが素晴らしい。猫っぽい釣り目系美人がタイプなのですが、みんなそんな雰囲気を持っています。
体
複数人ものだとバリエーションを持たせるためか色んな体系の女優が出てくることも多いのですが、こちらはスレンダー系を揃えています。
かといって見ていて心配になるようなやせ過ぎではなく、丁度いいです。
声
高めの声で喘ぎ声にも違和感はありません。
沙月恵奈さんの声はぶりっ子感があって好き嫌いがわかれるかもしれませんが、このあざとさ私は好きですね。
構成
沙月恵奈さんとのソロが1、さつき芽衣さん・白桃はなさんとの3Pが2、3人との4Pが3シーンと中々ボリューミー。
気に入ったポイントは服をすべて脱がずスカートを履いたままだったり、シャツのボタンを外しただけだったりと着衣Hが多い部分。
尺も長く本番も多いのでかなりコスパが良いかと思います。
| 商品発売日 | 2021/12/30 |
|---|---|
| 収録時間 | 169分 |
| 出演者 | さつき芽衣 白桃はな 沙月恵奈 |
| メーカー | unfinished |
Chapter1
彼女である沙月恵奈さんとのイチャラブシーン。
甘々で恵奈さんの魅力が十二分に発揮されています。ハーレム突入前の棄てシーンではなく、これだけで1本作品として成立するのでは？と思うくらいですね。
このChapterで好きなポイントは服を脱がせるシーン。女優が自分で服を脱ぐのはVRAVではよくありますが、自分(男優)が一緒になって脱がせるのです。
男優が映るのが苦手という方もおられるかもしれませんが”脱がせる行為”は没入感を向上させるのにかなり役立ってくれました。
プレイとしては前戯・フェラ・手コキ・パイズリ・座位(前後)・正常位と満遍なく楽しめます。
Chapter2
彼女とのイチャラブを見た彼女の妹とその友達から迫られます。おっとり系の彼女と比べると生意気ビッチ感があってそそりますね。
女子高生設定なわけですが、ブレザーの制服が二人とも似合っています。女優によっては着せられている感がでる制服コスプレですが、この二人はまるで現役かと思うくらいですね。ブレザー衣装のクオリティが高いのも高評価。
もちろん衣装の強みを生かし全部は脱がず、ブラとショーツだけを外した着衣状態が続きます。
プレイ内容はフェラ・手コキ・乳首舐めといった前戯オンリー。
Chapter3
前チャプターからの続き。
騎乗位本番がはじまります、白桃はなさん→さつき芽衣さんの順に挿入。挿っていない方に関しては近くで囁いたりキスしてくれたりです。
1人に挿れつつもう1人に対して手マンを…とハーレムポイントは押さえていますが、2人の女の子同士の絡みはあまり無い。せっかく美形2人なのでそういうのも欲しかったですね。
フィニッシュは1それぞれに対して中出しをしっかり決めてるので、それは素晴らしいポイントです。
そして、お掃除フェラ中に彼女が帰ってきて…
Chapter4
Chapter3の続きから問い詰められるシーンでスタート。普通なら焦る場面ですが、横に並んだ3人が可愛い。
問い詰め方もヒステリックではなく「なんで～」みたいな甘い感じなのでとにかく可愛い。とりあえず小一時間問い詰められたい気分です。
そしてご都合展開の取り合いの末、乳比べやフェラが始まるわけです。
現実世界では絶対見られないような3段重ね構図もお披露目。フェラやキス・手マンなど存分に3人の前戯を楽しんだ後、ここではフィニッシュには至らず次のチャプターに進みます。
Chapter5
この作品の1番の盛り上がりポイントである4Pシーン。
白桃はなさん(対面座位) → 沙月恵奈さん(騎乗位) → さつき芽衣さん(正常位)の順で進んでいきます。一応3人とも中出しフィニッシュで前2人に関しては、それぞれお掃除フェラ付き。
さつき芽衣さんに挿れたままピロートークがはじまります。個人的には彼女役の恵奈さんを最後にもってきた方がストーリーとして収まりが良さそうです。
全体を通して気になったのはフィニッシュ後に垂れてるのが疑似精液っぽすぎることで、さすがにそんな白いのは出ないでしょ…となっちゃいます。
見せなくても良いと思うんですが、それが好きな人も居るんでしょうね。
かなり満足感の高いVRAVでした
レビュー記事で★5ってどうよ…？とも思いますが、それくらいクオリティの高い仕上がりと女優のチョイスだと思います。
単に3人美形を集めたわけではなく、それぞれ相性というか親和性が良い。それでもってシチュエーションや演技・画質も素晴らしい。
まだまだ購入した作品数は少ないですが、1番お気に入りのVRAVを聞かれるとこの作品と答えるレベルでおすすめします。
